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汗対策と水分補給

入浴時に汗腺トレーニングを行うと質の良い汗が出るということがわかっていますが、水分補給の仕方にも気をつけましょう。入浴すると汗をかきますから、水分を補給しないと脱水症状になって倒れたりする心配があります。

汗対策のための入浴時には、正しい水分補給をしましょう。水分のとり方として、入浴前と入浴中、入浴後に分けます。

入浴前は汗をかいていませんが、まず水分を補給しておきましょう。この場合、水道水で十分です。

入浴中に水分をとる場合は、ミネラルウォーターがお勧めです。汗をかくとミネラルが失われますから、それを補給する意味でミネラルを含んだ硬水を飲みます。

硬水か軟水かわからない場合は、ボトルに表示されていますからそれを目安に選ぶと良いでしょう。

入浴後には、ミネラル炭酸水がお勧めです。どうして炭酸水が良いのでしょうか。

炭酸には二酸化炭素が含まれていますね。二酸化炭素には、疲労を軽減する効果があるとされています。入浴は意外と疲れるものですから、炭酸水を飲んで水分補給と疲労回復をしましょう。

汗対策のための入浴時には、できれば3回に分けて水分をとり、水の種類も変えるとなお良いですね。しかし、色んな種類の水を用意するのは難しいこともあるでしょう。

そんな時は、水道水でも問題ありませんし、麦茶やイオン飲料を代用しても大丈夫でしょう。しかし、高カロりーのものは避けましょう。

脱水症状にならないように気をつけて、汗対策を行うようにしたいですね。

今さら聞けない汗の常識
日本人は体臭が薄いというのはもう過去の話。食生活の変化、衣類やライフスタイルの変化によって、日本人の体臭は昔の人に比べ、確実に強くなっています。汗をかかない生活をしていると、汗に含まれている血しょうを再吸収する能力が衰えます。そういう人がかいた汗は、においの元となる重炭酸塩とアンモニアを多量に含んでいます。

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