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脇の汗対策について

あまり汗をかかない寒い時期でも、脇の汗だけは気になるという人は多いのではないでしょうか。ワキガでなくても、脇の汗を放置しておくと、嫌な臭いが気になってしまいますね。

汗は、かいたらすぐに拭き取れば嫌な臭いはしませんが、場所が場所だけになかなかすぐに拭き取れません。脇は腕を下ろしているといつも蒸れたような状態になっていますし、脇毛もあります。脇毛に皮脂や汗が付くと雑菌が繁殖しやすい環境になるので、臭いがしてしまうのです。

脇の汗の臭い対策として、汗取りパッドをつけたりムダ毛処理をすると良いでしょう。もちろん、拭き取れればそれが一番の臭い対策になります。

手軽にできる対策として、制汗剤を使っている人が多いようです。とにかく嫌な臭いに悩んでいる人は、殺菌効果の高いものを使うと良いでしょう。

制汗剤にはスプレータイプや液体ロールオンタイプ、パウダータイプ、クリームタイプなど様々なものがあります。自分の好みに合ったものを使えば良いですが、どのタイプも薬剤を塗布した後はしっかりと乾燥させるようにしましょう。それから、毎日使い続けるのは良くありません。

使い続けると汗腺が詰まり、雑菌が繁殖しやすくなってかえって嫌な臭いを発することになります。何もつけない日を1週間のうち2日程度は持ちたいですね。

また、身に着けるものも気をつけましょう。吸汗性や通気性の良いものを選ぶと、より安心です。どの場所の汗対策も同じですが、汗をかいたら拭き取り、清潔に保つことが大切です。

カラダの部分別汗対策
アポクリン汗は、タンパク質、脂質、糖質、アンモニア、鉄分、ピルビン酸、色素リポフスチンなどを含み、やや粘り気があります。塩分はほとんど含まれないため、皮膚の常在菌にとってはこのうえないご馳走(栄養分)となります。汗そのものは無臭ですが、皮膚の常在菌がこれらの成分を取り込んで分解すると、嫌な臭いを発生させるのです。

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